COMA-CHI「RED NAKID」
最近はもう完全に HIP HOP に傾倒してまして、特に日本語ラップ、新旧問わずジャパニーズヒップホップを聴きまくっております。
自分の中で好きな音楽はノージャンルなので、歌謡曲、ジャズ、ボサノバ、ロック、メタル、ハウス、テクノ、レゲエとなんでも聴くんですが(ユーロだけは聴かないけど)、いま振り返ってみると、聴いている音楽のジャンルや種類は、そのときの生活環境や考えていることとシンクロしていることが多いですね。
いまHIP HOP にすごく耳が向かうのは、自分のおかれている環境とHIP HOPカルチャーがとても近いところにいるからかも。基本的にひとりまたは少人数の制作環境で、まわりの優れたアイデアの切り貼りをベースにした制作活動だったりするので、その辺はもう完全にHIP HOP的というか。そして、あんまり同じ業界の人たちと接触しないようにしてるところもゲットー的というか。まぁ、力をためて、生き残るスキルを磨いているところであります。
で、特に最近聴いてよかったアルバムを1つ紹介。
いまさらではありますが、COMA-CHIのアルバム「RED NAKED
とにかくスキルが非常に高く、普通に10年選手な男性ラッパーと並べて聴いてもまったく遜色ない。やや歌詞の中の少女漫画的自虐&陶酔系趣味が気になるところではありますが、それもZEEBRAに代表される「育ちがワリー」「悪いことはたいがい経験したぜ」「友達がなによりサイコー」的不良系浪花節の女性版味つけと考えればぜんぜん許容範囲でしょう。というか、自分語り系のラップなんて洋邦問わず全部浪花節だしね。
そして、これは普通のラッパーと完全に異なる特徴となるのが、歌唱力の高さ。R&B にラップがはさまっているような曲(青山てるまとかミリヤ的な感じね)の場合、普通はフィーチャリングでやろうとするし、ラッパーであることを強調したい(認めてもらいたい)場合は特に自分の持ち場を明確にすると思うんですが、彼女は全部ひとりでやっちゃう。そしてそれがとてもうまい。特に、歌部分については、最近の日本のR&Bにはどういうわけか気持ち悪いフシをつけて歌う風潮があると思ってるんだが、これがあんまりないのも高評価ポイント。酔って歌うのはかまわないが、それで歌を汚さないでほしいと思っていた自分には、とても聞きやすい女性ボーカルR&Bでした。(#9「Perfect Angel」)
ラップの特徴としては、とにかく聞き取りやすいし、本格的でありながら適度にポップ。トラックもかなり質が高いので、普段HIP HOPを聴かない人にもおすすめです。
hanah さんのライブに行ってきた
もうね、働きすぎて心がカラッポ。
何見ても感動しないし、何話しても楽しくないし、心がカスカスになってしまって、とてもじゃないけど仕事ができる気持ちではなくなってしまって。
というわけで、今日は仕事のおやすみをいただきまして、ちょっと遊んできました。
デビュー前の新人さんのライブに行ってきましたのよオホホ。
ライブはずっと楽しみにしてきたhanah(ハナ)さんのライブ@代官山LOOP。
J-WAVEで月曜深夜に彼女がやっている番組を偶然聞いて、そのとき歌っていた生歌のあまりのうまさがやばかったので、ライブがあったら是非行きたいなと思っていたのでした。
ジャンルで言うと、ソウル、R&Bを軸にして、ブルースやジャズも抜群の対応力で料理して、さらには山下達郎的なJ-POP感もある非常に奥が深い歌い手さん。ほんとね、久しぶりに「聞き惚れてしまう」シンガーに出会った、という感じで、ちょっと興奮が隠せない。とにかく歌唱力とグルーヴ感がハンパないから、とにかく聞いてみて! この人、絶対に売れるよ!
心地よいSweet Soul
iTunes Store でも 「hanah」 で検索すると出てきます。
(でも、質感が聞き取れるのでCDで聴いてほしい!)
で、ライブはほんとにすばらしくて、とにかく歌がうまくて、グルーブ感がすごくて、ほんとに行って良かった。自分にとってよいライブの条件は、「そこに完成度の高い演奏があるか」ということがとても重要なんだけど、バンドの演奏もすごくうまくて全然クリアしてましたね。いやはや、とんでもない実力派でした。
代官山LOOPの箱で200人ちょっとくらいかな、満員でした。もうこんな小箱では見ることができないかな、それは残念だななんて思いつつ、こういう素晴らしい音楽家が正しく理解されて、売れていくってことが、未来型の音楽ビジネスが育っていくということだと思うので、ぜひ、みんな一度でいいから聞いてみてください。
彼女のラジオは、インターネットでリアルタイムに聴くことができます。
月曜深夜2時〜3時という深い時間だけど、hanah の生歌、ぜひ聞いてみてください。
BRANDNEW J
何見ても感動しないし、何話しても楽しくないし、心がカスカスになってしまって、とてもじゃないけど仕事ができる気持ちではなくなってしまって。
というわけで、今日は仕事のおやすみをいただきまして、ちょっと遊んできました。
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J-WAVEで月曜深夜に彼女がやっている番組を偶然聞いて、そのとき歌っていた生歌のあまりのうまさがやばかったので、ライブがあったら是非行きたいなと思っていたのでした。
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Soulflower
posted with amazlet at 09.07.02
Hanah
3d system(DDD)(M) (2008-12-03)
売り上げランキング: 8508
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おすすめ度の平均: 

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(でも、質感が聞き取れるのでCDで聴いてほしい!)
で、ライブはほんとにすばらしくて、とにかく歌がうまくて、グルーブ感がすごくて、ほんとに行って良かった。自分にとってよいライブの条件は、「そこに完成度の高い演奏があるか」ということがとても重要なんだけど、バンドの演奏もすごくうまくて全然クリアしてましたね。いやはや、とんでもない実力派でした。
代官山LOOPの箱で200人ちょっとくらいかな、満員でした。もうこんな小箱では見ることができないかな、それは残念だななんて思いつつ、こういう素晴らしい音楽家が正しく理解されて、売れていくってことが、未来型の音楽ビジネスが育っていくということだと思うので、ぜひ、みんな一度でいいから聞いてみてください。
彼女のラジオは、インターネットでリアルタイムに聴くことができます。
月曜深夜2時〜3時という深い時間だけど、hanah の生歌、ぜひ聞いてみてください。
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いきものがかりインタビュー
Perfume に続いて、自分の中で「もっと評価されてよいシリーズ」認定のいきものがかり。
はっきり言ってずっと僕が好きだった洋楽、クラブミュージックやJazzFunkのようなところとは対局にある音楽なんだけど、その圧倒的にポップな性能は素晴らしいと思っていて。特に、最新曲「気まぐれロマンティック」にあふれる日本のポップな普遍性は突き抜けていると思う。こんな曲とアレンジ、いまの時代逆になかなか書けないっすよ。
で、そんないきものがかりのインタビューがこちら。
ナタリー - [Power Push]いきものがかり スペシャルコンテンツ
非常に読み応えのあるすばらしいインタビューでした。
こんだけ無駄の多い時代にね、人に届くものだけをきちんとつくることの必要性と大切さってのが伝わってきますわ。
はっきり言ってずっと僕が好きだった洋楽、クラブミュージックやJazzFunkのようなところとは対局にある音楽なんだけど、その圧倒的にポップな性能は素晴らしいと思っていて。特に、最新曲「気まぐれロマンティック」にあふれる日本のポップな普遍性は突き抜けていると思う。こんな曲とアレンジ、いまの時代逆になかなか書けないっすよ。
で、そんないきものがかりのインタビューがこちら。
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非常に読み応えのあるすばらしいインタビューでした。
こんだけ無駄の多い時代にね、人に届くものだけをきちんとつくることの必要性と大切さってのが伝わってきますわ。
Beyonce の新曲ってさ
ちょっとまちがうと完全にコメディなんだけど、でもちょっとすごいと思わせるのはなんだろか。
http://jp.youtube.com/watch?v=-VJFWH8vxcg
すごいケツ。すごい太もも。
下半身の筋力がものすごいんだな。
0'55''付近なんて、完全に世界のナベアツ。
1'32''付近なんて、完全にどすこい。
とりあえず力でゴリ押しされていると、なんとなくアリかな、と思ってしまうところがエンターテイナーとしてのビヨンセの力なのかもね。有無を言わさない基礎力の強さというか。
ライブ版はもっと力強いぞ。ケツがすげー。
http://jp.youtube.com/watch?v=EBPZ-eQgTSs
当然パロディもある。
http://jp.youtube.com/watch?v=eidpOdDX8Qg
これ日本のミュージシャンがやれって言われたら、きついよね。
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すごいケツ。すごい太もも。
下半身の筋力がものすごいんだな。
0'55''付近なんて、完全に世界のナベアツ。
1'32''付近なんて、完全にどすこい。
とりあえず力でゴリ押しされていると、なんとなくアリかな、と思ってしまうところがエンターテイナーとしてのビヨンセの力なのかもね。有無を言わさない基礎力の強さというか。
ライブ版はもっと力強いぞ。ケツがすげー。
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当然パロディもある。
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これ日本のミュージシャンがやれって言われたら、きついよね。




