«Prev 1 2 3 4 5 Next»

textmate でウィンドウ切替時に起きるプロジェクトツリーのリフレッシュ(再読込)を防止する方法

mac|2010年 03月 18日|固定リンクコメント(0) このエントリーを含むlivedoorクリップ このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.usへブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
おひさしぶりのエントリ。


textmate のプロジェクト機能を使っていて、かつ、そのプロジェクトがかなり大きい場合、アプリケーションの切替時に時間がかかることがあります。

具体的に言うと、textmate を使っているとき、Command + Tab などで別のアプリケーションに切り替えて、ふたたび textmate に戻るとき、textmate のCPU稼働率がぐわっと上がって、入力できる状態になるまで待たされる、という状態ですね。

これは、textmate がアクティブになるとき、プロジェクトツリーの再読込がなされるために発生する現象で、デフォルトの設定ではこの機能をキャンセルすることはできないようです。

自分の場合、textmate のプロジェクト機能でファイルの実体をそのまま textmate のプロジェクトツリーに読み込ませている関係で、この現象が起きていました。textmate のプロジェクトツリーの中で仮想的にファイルを管理している場合、つまり、「グループ」機能などを使ってファイルを管理している場合は、ひょっとしたらこの動作遅延は起きないかも。



アプリケーションの切替時に入力できる状態まで待たされるのは、PCがハードディスクベースだったときに1秒から2秒程度でした。これがいやでディスクをSSDに変えて、0.3〜0.5秒程度にまで収まったと思いますが、それでもやっぱり気になる。


重い環境がいやだから、Eclipse や Aptana、Netbeans などを使っていないのに、アプリケーションの切替ごとにほんのちょっと待たされるのがとってもストレスだったのですが、これを解決する方法を見つけました。



textmate プラグインの「ReMate」をインストールすることで解決します。

超素っ気ないページですが、ReMateよりプラグインをダウンロード
   ↓
圧縮ファイルを展開
   ↓
プラグインファイル「ReMate.tmplugin」をダブルクリック
(~/Library/Application Support/Textmate/Plugins/ 以下に自動的にインストールされます)
   ↓
Textmate を再起動
   ↓
Textmate の「Window」メニューから「Disable Refresh on Regaining Focus」を選択



これで、超サクサクに textmate を使うことができます。



より効率よくて快適なものをめざしていろいろとエディタをさがしまわったり、統合開発環境を試したりするんですが、どうしても自分には重要級のIDEはストレスフルなんですよね。特に外出先でバッテリで開発作業をしているときとか、IDEだとすぐ電池なくなっちゃったりしちゃうんで。

ということで、やっぱり軽量なテキストエディタが好きってことで、そのなかでも心地よく使える textmate がお気に入りです。

この「ちょっとだけ待たされる」という現象には、もう1年以上悩まされてきましたが、今回ようやく設定方法を見つけたことでやっと求める快適さを確保することができるようになりました。


あとは日本語が美しく通るようになるといいな、とは思いますが、これはちょっと厳しそうですね。最近はほとんどバージョンアップもないし。



MacBook の HDD を SSD に交換

mac|2009年 11月 21日|固定リンクコメント(0) このエントリーを含むlivedoorクリップ このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.usへブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
メインで使っているMacBook、日頃めいっぱい使用していることもあって、だんだんHDDがカリカリなるようになってきた。あわせてちょっと処理速度の低下もみられ、Onyxを使ってもなかなか改善しないこともあり、高速化のための手段を探ることに。


PCを買い換えることももちろん検討したけれど、ベンチマークをみると今使っている Core2Duo 2.4GHz、メモリ4GBと比べると、CPUが3GHzを超えたCPUあたりでようやく性能の差がつき始める感じ。いや、Core2Duoなら2.4GHzも3GHzもそれほど大きな差はない気がする。今の環境が体感できるくらいに早くなるのは、64bit OSを使ってCore i5 あたりのCPUを使う環境くらいか。


ということで、根本的な改善策はHDDを捨てて、SSDを採用することかな、という結論に達する。最近は当初に比べて少し価格もこなれてきたし。





さっそく128GBのSSDを購入し、セットアップ。
音楽、写真などの保存系データは外付けハードディスクに保存して、普段の作業に使うものだけSSDに載せてみた。



結論は、完全に別次元のスピードだった。


無音だし、PCがなんていうか、すごく手になれた車を扱うかのように動いてくれて、非常にきびきびと動いてくれる。

VMWare で WindowsXPを入れてみたが、これまた完全に別次元。ほぼネイティブなスピードで、OSが2つ同時に動く様はかなりの未来を感じさせる。これは非常に仕事上うれしい。 デザイン系の仕事も非常にきびきびできるようになり、作業効率がとても上がった。忙しい人はこれほんとうにおすすめ。たしかにお値段は多少高いが、それを上回る作業効率でしょう。

プチフリーズと呼ばれる現象はあまり感じなかった。VMWare のスナップショットで1GB近いファイルを一気に保存するときにシステム負荷が一気にあがるが、まぁそれは許容範囲でしょう。 VMWareでWinXPを使っているときも、特にプチフリらしき現象には遭遇せず。優秀だね。



あとは耐久性の問題だけだと思う。

MLCの書き込み上限が1万回ってそれほんとかよってほど低い数値だけど、しばらくは特に長持ちさせる策を講じずにがんがん保存を繰り返すつもり。TimeMachineでバックアップはとっているし、仕事でけっこう過酷に使ってみて、実際どれくらい耐えられるかを体感してみたい。



アプリの立ち上げや操作も別次元の早さ。2つのOSもほぼネイティブなスピードで動く。スワップが発生したところで、スワップ先もメモリみたいなもんだから全体的な動作が速いのなんの。バッファロークラスでこれなんだから、インテルのSLCなんて入れたらもっと速くなるんだろうね。



ひとつの懸念点は、仕事でがんがんつかうとき、CPUの発熱が結構すごいことになること。最高で85℃くらいになるよ。これは、本来HDDがあるおかげでシステムがアイドルできたところが、システムが速くなって休憩できなくなったためにばんばん発熱するってこと。快適に使い続けるためには、冷却の仕組みを別途考えなくちゃいけないだろうね。




Mac mini が壊れたので

mac|2009年 09月 26日|固定リンクコメント(0) このエントリーを含むlivedoorクリップ このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.usへブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
ファイルサーバとして使っているMac mini が壊れた。

電源はつくものの(不安定だが)、最初のリンゴマークすら表示されず、ディスプレイは黒いまま。


ああ、これはロジックボードがいかれたかな。



もちろんバックアップはTimeMachineでばっちりとっていたので、データの保全性の心配はそれほどない。バックアップは超重要だね。念のためMac mini を開腹してハードディスクをチェックしてみたが、ディスクはまったくもって健康体だった。

外付けディスクからデータを取り出すことは何ら問題ないので、仕事にはほとんど影響はなかったが、バックアップディスクまで飛んでしまうとやっかいなので、急遽AmazonでMac miniを注文し、4日後にはやってきた。(シルバーウィーク中だったから時間はかかったものの、普段はきっともっと早いと思う。)

ちなみに、Amazon で注文したMac mini はこちら。
ハードディスクは500GBに、メモリは4GBに増強されてありながら、公式サイトと同じ値段でAppleによる保証もちゃんと1年分つくおトク感満載のもの。





楽天でも買えます。


Mac mini オリジナルモデル




到着後すぐに TimeMachine からデータ復旧を行い、すぐに元通りのファイルサーバとして使えるようになった。いやはや、このお手軽な復旧は隔世の感があるね。ほとんと手作業がいらないのは素晴らしい。



で、起動しなくなってしまったMac mini。

最近はCPUを超過負荷状態にする処理をさせることも多かったので、原因は熱かなぁ。購入して1年未満ではあるのだが、ハードディスクの換装とメモリの増強を自分でしてしまっているため、とっくに無償修理ではなくなってしまっている。

まぁ、どっかからロジックボードを調達すればいいやね、なんて甘いこと考えていたら、こりゃまたスットコドッコイ。どこにもロジックボードが売ってない。海外も含めて結構探しているんだけど、Mac mini Core 2 Duo 1.83GHz のロジックボードが売ってない。こまったなぁ・・・。


海外であれば在庫切れだがページが見つかることは見つかる。それがね、高いのよ。もう新品買えてしまうほど。$599 ってなんですか。



ということで、有償修理の値段だけは教えてもらおうかと思い、Geneus Bar の予約を試みるも、これも予約がいっぱい(渋谷店も銀座店も)とのことで予約がここ数日できず。もう、こまったなぁ。



ところで、海外(主に米英)からコンピュータを購入するのは軍事系の法律で禁止になのは知っているのだけど、マザーボードというかロジックボードを購入するのはOKなのかしら? それ単体ではコンピュータとしては成り立たないけど、心臓部だからコンピュータだといわれればそうだよね。どうなんだろ。



ファイルサーバ用Mac mini 購入

mac|2009年 05月 14日|固定リンクコメント(0) このエントリーを含むlivedoorクリップ このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.usへブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
mac mini


ファイルサーバのディスクがいっぱいになってきたので、Mac mini を旧機種新品で購入。グラフィックの性能は必要ないので、旧モデルでOK。別途2.5インチ500GBのHDDとメモリを購入して、装着品と換装した。


いままで、ファイルサーバはDELLのでかいやつをソフトウェアRAIDで使っていたが、いくつか問題があった。

1. ソフトウェアRAIDはけっこう遅い(データの書き込みに失敗することもある)
2. ファイルサーバもSubversionで管理していたが、いちいちチェックアウトやらコミットするのがめんどくさい。
3. そもそもリポジトリが壊れてしまった場合、ファイルが全体的にやばい。(もちろんリポジトリそのもののバックアップも複数の場所にとってはいるけれど)


ということで、バックアップ体制をMac mini 複数台構成でrsyncによるミラーリング、かつ、それぞれTimeMachineによるバックアップをとるような形式に変更。これで、4台のハードディスクが常に同期する状況ができるし、誤ってファイルを削除してしまっても簡単に元に戻すことができるようになった。また、Subversionのめんどくささからも解放されてなかなかいい感じ。

また、VMWareでUbuntu Serverも入れておいたので、手が空いたらここに開発環境その2を構築しておくことにする。Ubuntu はなかなかいいね。




あと、仕事の環境としては、デザインの仕事もするようになって、ふつうのMacBookアルミだとちょっと厳しいかな、と思うようになってきた。もちろん旧MacBook黒よりはずっといいけれど。もうすこしデザイン系の仕事が増えてくるようなら、17インチのProを検討しよう。




«Prev 1 2 3 4 5 Next»