Firefox検索窓のGoogle検索対象を英語圏にしたい
Firefox検索窓からGoogle検索するとき、強制的に日本語が検索対象になってしまうことが不満。技術的なことを調べるのに、日本語だとやはり圧倒的に情報が少ないし。
ってことで、どうやったら表示言語を英語にした状態で google.com を検索対象にできるのかがわかったのでメモ。
http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=5716
にあるように、
http://mycroft.mozdev.org/google-search-plugins.html
から「Google (No country redirect)」をクリックすれば一発インストール。
すぐに英語対象のgoogle検索ができるようになります。
ってことで、どうやったら表示言語を英語にした状態で google.com を検索対象にできるのかがわかったのでメモ。
http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=5716
にあるように、
http://mycroft.mozdev.org/google-search-plugins.html
から「Google (No country redirect)」をクリックすれば一発インストール。
すぐに英語対象のgoogle検索ができるようになります。
macports でダウンロードが進まない場合の対処3つ
macportsを使用していて、ダウンロードが先に進まないためにインストール作業がすすまないことがある。
これにぶつかってしまっていちじるしく作業が進まなかったので、ついかっとなって対処法をまとめておく。
下記のリンクにあるように、環境変数MASTER_SITE_LOCAL を使用してダウンロード先を指定する。
・MacPorts でダウンロード先のミラーが重くて先に進まない場合のまっとうな対処方法 [otsune's SnakeOil]
・MacPostsのインストールがうまくいかないとき [てーげー探訪]
・MacPortsでApache2をinstallしようとすると、エラー [Lejayの日記]
自分の場合は、この方法はうまくいかなかった。指定したURLからうまくダウンロードしてくれない。
・MacPorts でダウンロード先のミラーが重くて先に進まない場合の対処方法 [IT戦記]
これはある意味確実な方法。ただし、いちいちめんどくさい。
ただし、Macはデフォルトでwgetが入っていないので、事前にwgetをインストールしていないと参照リンクと同じようには作業できない。ちなみに、macports でダウンロードが進まない状況にあるときは、macportsからwgetをインストールしようとしても、やっぱりダウンロードは進みません。別の方法でwgetをインストールしましょ。
ミラーサーバが書いてある設定ファイルを書き換えちゃおうという考え方。
$ sudo vi /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/_resources/port1.0/fetch/mirror_sites.tcl
たとえば、ftp://dtp.dti.ad.jp がつながらなかった場合、
を、
みたいな感じ。(一番左は行数)
やってみたけどできなかったよ、ということがあったらコメントくださいな。
[2009.09.24 追記]
> Mac OS Xならwgetの代わりにcurl -Oを使うといいです。(標準で入っているので)
とコメントいただきました。
たしかに、curl 使えました。
ありがとうございました。otsune様。
これにぶつかってしまっていちじるしく作業が進まなかったので、ついかっとなって対処法をまとめておく。
その1. 環境変数MASTER_SITE_LOCAL を使用する。
下記のリンクにあるように、環境変数MASTER_SITE_LOCAL を使用してダウンロード先を指定する。
・MacPorts でダウンロード先のミラーが重くて先に進まない場合のまっとうな対処方法 [otsune's SnakeOil]
・MacPostsのインストールがうまくいかないとき [てーげー探訪]
・MacPortsでApache2をinstallしようとすると、エラー [Lejayの日記]
自分の場合は、この方法はうまくいかなかった。指定したURLからうまくダウンロードしてくれない。
その2. 個別にダウンロードして、無理矢理ファイルを置く。
・MacPorts でダウンロード先のミラーが重くて先に進まない場合の対処方法 [IT戦記]
これはある意味確実な方法。ただし、いちいちめんどくさい。
ただし、Macはデフォルトでwgetが入っていないので、事前にwgetをインストールしていないと参照リンクと同じようには作業できない。ちなみに、macports でダウンロードが進まない状況にあるときは、macportsからwgetをインストールしようとしても、やっぱりダウンロードは進みません。別の方法でwgetをインストールしましょ。
その3. 設定ファイルにあるダウンロード先を書き換えてしまう
ミラーサーバが書いてある設定ファイルを書き換えちゃおうという考え方。
$ sudo vi /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/_resources/port1.0/fetch/mirror_sites.tcl
たとえば、ftp://dtp.dti.ad.jp がつながらなかった場合、
147 ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/
191 ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/net/isc/
を、
147 ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/gnu/
191 ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/network/isc/
みたいな感じ。(一番左は行数)
やってみたけどできなかったよ、ということがあったらコメントくださいな。
[2009.09.24 追記]
> Mac OS Xならwgetの代わりにcurl -Oを使うといいです。(標準で入っているので)
とコメントいただきました。
たしかに、curl 使えました。
ありがとうございました。otsune様。
DreamHost に Trac をインストール
DreamHost に Trac をインストールしたときの手順を備忘録。
ネットからいろいろ情報を取得しつつやったんだけど、どういうわけかそのままコピペでできる手順がなかった。どうもあれやこれやとエラーになるんだよねぇ。
【参考】
http://www.oddwit.com/blog/2007/dreamhost-trac
http://natmaster.com/articles/installing_trac_0.10.php
などなど。
まずはディレクトリを作成。
.bash_profile に必要な環境変数を記載。
.bash_profile を反映。
ちょっといろいろとエラーが起きがち。はまりましたが、下記の手順で行けました。
上の手順で configure が走ります。
が、インストール状況によっては、下記の2ファイルを手で編集する必要があるかも。
もし、すでに /home/{ユーザ名}/packages/〜 が指定されていたら下記の編集は不要です。僕の場合はなぜかデフォルトの /usr/local/lib 以下にインストールしたがっていました。
で、make & make install
ここで、setup.py を編集します。
今回は日本語版にしましたが、もちろん英語版でもOKで、ファイル名が異なるだけで手順は同じです。
ここがはまった。
Subversion をインストールするために、autoconf と libtool をインストールしておかなくちゃいけないのね。
またはまりどころ。Subversion をインストールしようとすると、APR(Apache Portable Runtime)とAPR-Util というものが必要で、これらは依存関係にあります。
まずはSubversionのダウンロード。
ここで、APRとAPR-Util をダウンロード。
APRとAPR-Util をインストール。
ここでようやくSubversion のインストールに戻る。
この configure の最後で、下記のエラーメッセージが出力される。
あのねぇ、WARNING にする必要がまったくないと思うんだけど。
だって、--without-nerkeley-db ってつけたでしょ、というのは海外の人も言っていた。NOTICE くらいにしておいて欲しいよね。びっくりしちゃう。
Subversion をFSFSで管理するなら、このメッセージは無視してOKです。(FSFSについてのわかりやすい説明はこちら)
そして、下記のコマンドでエラーメッセージが出力されなければOK。
では、Trac のセットアップ。
index.cgi を作成。
index.fcgi を作成。
パーミッションを変更。
.htaccess を作成。
最後に、ドキュメントルートにリンクをはります。
プロジェクトごとにディレクトリを分けたい場合は
のようにすればよいですね。
これで、ブラウザでアクセスしてうまく表示されればOKでした。
ネットからいろいろ情報を取得しつつやったんだけど、どういうわけかそのままコピペでできる手順がなかった。どうもあれやこれやとエラーになるんだよねぇ。
【参考】
http://www.oddwit.com/blog/2007/dreamhost-trac
http://natmaster.com/articles/installing_trac_0.10.php
などなど。
■準備
まずはディレクトリを作成。
$ cd ~/
$ mkdir install_files
$ mkdir packages
$ mkdir trac_sites
.bash_profile に必要な環境変数を記載。
$ vi .bash_profile
export PYTHONPATH="$HOME/packages/lib/python2.3/site-packages"
export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/packages/lib"
export PATH="$HOME/packages/bin:$PATH"
.bash_profile を反映。
$ source ~/.bash_profile
■Clearsilver インストール
ちょっといろいろとエラーが起きがち。はまりましたが、下記の手順で行けました。
$ cd ~/install_files
$ wget http://www.clearsilver.net/downloads/clearsilver-0.10.5.tar.gz
$ tar zxvf clearsilver-0.10.5.tar.gz
$ cd clearsilver-0.10.5
$ sed -i "s@/usr/local/bin/python@/usr/bin/env python@g" \
scripts/document.py
$ PYTHON_SITE=`/home/{ユーザ名}/packages/bin/python -c \
"import sys; print [path for path in sys.path if \
path.find('site-packages') != -1][0]"` \
./configure --with-python=/home/{ユーザ名}/packages/bin/python \
--prefix=$HOME/packages \
--disable-ruby --disable-java --disable-apache --disable-csharp --disable-perl
上の手順で configure が走ります。
が、インストール状況によっては、下記の2ファイルを手で編集する必要があるかも。
もし、すでに /home/{ユーザ名}/packages/〜 が指定されていたら下記の編集は不要です。僕の場合はなぜかデフォルトの /usr/local/lib 以下にインストールしたがっていました。
$ vi config.status
509 #s,@PYTHON_SITE@,/usr/local/lib/python2.4/site-packages,;t t
510 s,@PYTHON_SITE@,/home/{ユーザ名}/packages/lib/python2.3/site-packages,;t t
$ vi rules.mk
66 #PYTHON_SITE = /usr/local/lib/python2.4/site-packages
67 PYTHON_SITE = /home/{ユーザ名}/packages/lib/python2.3/site-packages
で、make & make install
$ make
$ make install
■SQLite インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://www.sqlite.org/sqlite-3.5.2.tar.gz
$ tar zxvf sqlite-3.5.2.tar.gz
$ cd sqlite-3.5.2
$ ./configure --prefix=$HOME/packages
$ make
$ make install
$ ln -s $HOME/packages/bin/sqlite3 $HOME/packages/bin/sqlite
■pysqlite インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://initd.org/pub/software/pysqlite/releases/2.3/2.3.3/pysqlite-2.3.5.tar.gz
$ tar zxvf pysqlite-2.3.5.tar.gz
$ cd pysqlite-2.3.5
ここで、setup.py を編集します。
$ vi setup.py
36 #include_dirs = []
37 #library_dirs = []
38 include_dirs = ['/home/{ユーザ名}/packages/include']
39 library_dirs = ['/home/{ユーザ名}/packages/lib']
$ python setup.py build
$ python setup.py install --prefix=$HOME/packages
■SWIG インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://dl.sourceforge.net/sourceforge/swig/swig-1.3.32.tar.gz
$ tar zxvf swig-1.3.32.tar.gz
$ cd swig-1.3.32
$ ./configure --prefix=$HOME/packages --with-python=/usr/bin/python
$ make
$ make install
■neon インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://www.webdav.org/neon/neon-0.27.2.tar.gz
$ tar zxvf neon-0.27.2.tar.gz
$ cd neon-0.27.2
$ ./configure --prefix=$HOME/packages
$ make
$ make install
■SilverCity インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/silvercity/SilverCity-0.9.7.tar.gz
$ tar zxvf SilverCity-0.9.7.tar.gz
$ cd SilverCity-0.9.7
$ python setup.py build
$ python setup.py install --prefix=$HOME/packages
■trac-ja インストール
今回は日本語版にしましたが、もちろん英語版でもOKで、ファイル名が異なるだけで手順は同じです。
$ cd ~/install_files
$ wget http://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/trac-0.10.4-ja-1.zip
$ unzip trac-0.10.4-ja-1.zip
$ cd trac-0.10.4-ja-1
$ python setup.py build
$ python ./setup.py install --prefix=$HOME/packages
■autoconf インストール
ここがはまった。
Subversion をインストールするために、autoconf と libtool をインストールしておかなくちゃいけないのね。
$ cd ~/install_files
$ wget http://ftp.gnu.org/gnu/autoconf/autoconf-2.61.tar.gz
$ tar zxvf autoconf-2.61.tar.gz
$ cd autoconf-2.61
$ ./configure --prefix=$HOME/packages
$ make
$ make install
■libtool インストール
$ cd ~/install_files
$ wget http://ftp.gnu.org/gnu/libtool/libtool-1.5.24.tar.gz
$ tar zxvf libtool-1.5.24.tar.gz
$ cd libtool-1.5.24
$ ./configure --prefix=$HOME/packages
$ make
$ make install
■Subversion インストール
またはまりどころ。Subversion をインストールしようとすると、APR(Apache Portable Runtime)とAPR-Util というものが必要で、これらは依存関係にあります。
まずはSubversionのダウンロード。
$ cd ~/install_files
$ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.5.tar.gz
$ tar zxvf subversion-1.4.5.tar.gz
$ cd subversion-1.4.5
ここで、APRとAPR-Util をダウンロード。
$ svn co http://svn.apache.org/repos/asf/apr/apr/branches/0.9.x apr
$ svn co http://svn.apache.org/repos/asf/apr/apr-util/branches/0.9.x apr-util
APRとAPR-Util をインストール。
$ cd apr
$ ./buildconf --prefix=$HOME/packages
$ ./configure --prefix=$HOME/packages
$ make
$ make install
$ cd ../apr-util
$ ./buildconf --prefix=$HOME/packages
$ ./configure --prefix=$HOME/packages --with-apr=$HOME/packages --libdir=$HOME/packages/lib
$ make
$ make install
ここでようやくSubversion のインストールに戻る。
$ cd ../
$ ./configure PYTHON=/usr/bin/python --prefix=$HOME/packages \
--with-swig=$HOME/packages/bin/swig --without-berkeley-db \
--with-ssl --with-zlib \
--with-apr=$HOME/packages --with-apr-util=$HOME/packages \
--disable-neon-version-check
この configure の最後で、下記のエラーメッセージが出力される。
configure: WARNING: we have configured without BDB filesystem support
You don't seem to have Berkeley DB version 4.0.14 or newer
installed and linked to APR-UTIL. We have created Makefiles which
will build without the Berkeley DB back-end; your repositories will
use FSFS as the default back-end. You can find the latest version of
Berkeley DB here:
http://www.sleepycat.com/download/index.shtml
あのねぇ、WARNING にする必要がまったくないと思うんだけど。
だって、--without-nerkeley-db ってつけたでしょ、というのは海外の人も言っていた。NOTICE くらいにしておいて欲しいよね。びっくりしちゃう。
Subversion をFSFSで管理するなら、このメッセージは無視してOKです。(FSFSについてのわかりやすい説明はこちら)
$ make
$ make install
$ make swig-py
$ make install-swig-py
$ cd ~/packages/lib/python2.3/site-packages
$ echo $HOME/packages/lib/svn-python > subversion.pth
$ ln -s ~/packages/lib/svn-python/libsvn
$ ln -s ~/packages/lib/svn-python/svn
そして、下記のコマンドでエラーメッセージが出力されなければOK。
$ python -c "from svn import client"
■Trac セットアップ
では、Trac のセットアップ。
$ trac-admin $HOME/trac_sites/{プロジェクトID} initenv
Project Name [My Project]> {プロジェクト名Enter}
Database connection string [sqlite:db/trac.db]> {Enter}
Repository type [svn]> {Enter}
Path to repository [/path/to/repos]> {リポジトリパスEnter}
Templates directory [/home/{ユーザ名}/packages/share/trac/templates]> {Enter}
index.cgi を作成。
$ cd ~/trac_sites/{プロジェクトID}/htdocs
$ vi index.cgi
#!/bin/bash
export HOME="/home/{ユーザ名}"
export TRAC_ENV="$HOME/trac_sites/{プロジェクトID}"
export PYTHONPATH="$HOME/packages/lib/python2.3/site-packages"
export PATH="$HOME/packages/bin:$PATH"
export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/packages/lib"
exec $HOME/packages/share/trac/cgi-bin/trac.cgi
index.fcgi を作成。
$ vi index.fcgi
#!/bin/bash
export HOME="/home/{username}"
export TRAC_ENV="$HOME/trac_sites/{your trac project id}"
export PYTHONPATH="$HOME/packages/lib/python2.3/site-packages"
export PATH="$HOME/packages/bin:$PATH"
export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/packages/lib"
exec $HOME/packages/share/trac/cgi-bin/trac.fcgi
パーミッションを変更。
$ chmod 775 index.cgi
$ chmod 775 index.fcgi
.htaccess を作成。
$ vi .htaccess
DirectoryIndex index.cgi
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ ./index.fcgi/$1 [L]
最後に、ドキュメントルートにリンクをはります。
$ ln -s $HOME/trac_sites/{プロジェクトID}/htdocs $HOME/{ドキュメントルート}
プロジェクトごとにディレクトリを分けたい場合は
$ ln -s $HOME/trac_sites/{プロジェクトID}/htdocs $HOME/{ドキュメントルート}/{プロジェクトID}
のようにすればよいですね。
これで、ブラウザでアクセスしてうまく表示されればOKでした。



