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MacBook の HDD を SSD に交換

メインで使っているMacBook、日頃めいっぱい使用していることもあって、だんだんHDDがカリカリなるようになってきた。あわせてちょっと処理速度の低下もみられ、Onyxを使ってもなかなか改善しないこともあり、高速化のための手段を探ることに。


PCを買い換えることももちろん検討したけれど、ベンチマークをみると今使っている Core2Duo 2.4GHz、メモリ4GBと比べると、CPUが3GHzを超えたCPUあたりでようやく性能の差がつき始める感じ。いや、Core2Duoなら2.4GHzも3GHzもそれほど大きな差はない気がする。今の環境が体感できるくらいに早くなるのは、64bit OSを使ってCore i5 あたりのCPUを使う環境くらいか。


ということで、根本的な改善策はHDDを捨てて、SSDを採用することかな、という結論に達する。最近は当初に比べて少し価格もこなれてきたし。





さっそく128GBのSSDを購入し、セットアップ。
音楽、写真などの保存系データは外付けハードディスクに保存して、普段の作業に使うものだけSSDに載せてみた。



結論は、完全に別次元のスピードだった。


無音だし、PCがなんていうか、すごく手になれた車を扱うかのように動いてくれて、非常にきびきびと動いてくれる。

VMWare で WindowsXPを入れてみたが、これまた完全に別次元。ほぼネイティブなスピードで、OSが2つ同時に動く様はかなりの未来を感じさせる。これは非常に仕事上うれしい。 デザイン系の仕事も非常にきびきびできるようになり、作業効率がとても上がった。忙しい人はこれほんとうにおすすめ。たしかにお値段は多少高いが、それを上回る作業効率でしょう。

プチフリーズと呼ばれる現象はあまり感じなかった。VMWare のスナップショットで1GB近いファイルを一気に保存するときにシステム負荷が一気にあがるが、まぁそれは許容範囲でしょう。 VMWareでWinXPを使っているときも、特にプチフリらしき現象には遭遇せず。優秀だね。



あとは耐久性の問題だけだと思う。

MLCの書き込み上限が1万回ってそれほんとかよってほど低い数値だけど、しばらくは特に長持ちさせる策を講じずにがんがん保存を繰り返すつもり。TimeMachineでバックアップはとっているし、仕事でけっこう過酷に使ってみて、実際どれくらい耐えられるかを体感してみたい。



アプリの立ち上げや操作も別次元の早さ。2つのOSもほぼネイティブなスピードで動く。スワップが発生したところで、スワップ先もメモリみたいなもんだから全体的な動作が速いのなんの。バッファロークラスでこれなんだから、インテルのSLCなんて入れたらもっと速くなるんだろうね。



ひとつの懸念点は、仕事でがんがんつかうとき、CPUの発熱が結構すごいことになること。最高で85℃くらいになるよ。これは、本来HDDがあるおかげでシステムがアイドルできたところが、システムが速くなって休憩できなくなったためにばんばん発熱するってこと。快適に使い続けるためには、冷却の仕組みを別途考えなくちゃいけないだろうね。




mac|2009年 11月 21日| このエントリーを含むlivedoorクリップ このエントリーを含むはてなブックマーク del.icio.usへブックマーク Yahoo!ブックマークに登録


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