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    <title>TANAKA BLOG</title>
    <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/</link>
    <description>WEBの次世代ビジネスを考える田中商店が送るナイスなブログです。</description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>TANAKA BLOG</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[TOEIC、ふたたび]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=802</link>
<description><![CDATA[長いこと英語の勉強してませんが、11月にふたたびTOEIC試験を受けることにしました。<br />
これをきっかけに、また勉強を始めようと思って。<br />
<br />
<br />
べんきょうしなくちゃー。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=802</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Oct 2008 13:36:38 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ロリポップのMySQLが重い]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=800</link>
<description><![CDATA[このブログと会社のWebはロリポップ上で運営しているんだけど、最近かなりMySQLが重くてこまる。<br />
<br />
ブログを見ようとすると、最近MySQL Connect Error がけっこうな確率で発生するようになった。これって、MySQLの接続タイムアウトってことは、クエリが重いと言うよりは、セッション数オーバーってことかな。<br />
<br />
<br />
<br />
Webやメールが落ちることはまずないくらい安定しているし、安くていいんだけど、MySQLにちょっと人数つっこみすぎかな、と思う。いや、つっこんでる人数は昔から変わらないけど、データがたまってきて処理的に大変なのかもしれない。たしかに、このブログツール（Nucleus）でのDBのインデックスはデフォルトのままだもんねぇ。これはレンタルサーバ運営者にとってはけっこうイヤかも。<br />
<br />
ただ、phpMyAdmin からインデックス張るにしても、MySQLのログを見ることができないので、なにがSlowQueryなのかがわからない。というよりそもそも発行されているSQLがわからないので、インデックスの張りようがない。<br />
<br />
NucleusのコードをいじってすべてのSQLをこっそりテキストに吐くようにするくらいしか方法はないか。面倒だなぁ。ただ、それで自分のSQLを軽くすることはできても、同じサーバに同居している他のユーザが重ければMySQL Connect Error はかわらないもんね。さて、どうしようか。<br />
<br />
<br />
Dreamhost にも契約があるのでそちらに移すというのは手だけど、会社のメールを海外サーバで運営するのはちょっとやな気もする。メールのみロリポップで、WebをDreamhostにするか？ Dreamhost だって負荷の面では大して変わらない気もするし、はてさて、どうしたもんかねぇ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=800</comments>
 <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 14:18:40 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[そもそも政治家に「資質」など必要があるのかな？]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=798</link>
<description><![CDATA[中山国交相が失言で辞任。<br />
<br />
なかなかエキサイティングな言葉をまきちらかしてくれた。実におもしろいね。<br />
<br />
麻生体制でさあこれからというとき、それを一気にぶちこわす内部からの失言テロに苦笑するしかない。まぁ、ひどいっちゃひどいんだけども。<br />
<br />
<br />
だけども、さ。<br />
<br />
<br />
もう失言でぎゃーぎゃー騒ぐのやめたらどうかな、と思うんだよ。<br />
野党も、マスコミも。<br />
<br />
「失言は10個まで完全スルー」っていう法律でも通したらいい。<br />
その代わり、11個目が出た時点で厳罰。議員辞職とかね。<br />
<br />
<br />
<br />
人なんてそもそも完璧な存在じゃないし、かつて聖職と言われた教師だっていまはスケベな事件起こし放題だし、政治家だっていわんや。そもそも人から「先生先生」あるいは「社長会長」と呼ばれる人種で、自分のことを勘違いしない人の方が少ないと考えた方がいいでしょう。要するに、聖職なんて最初から幻想ですよ、という至極当たり前のお話。<br />
<br />
<br />
個人的には、いかに口がだらしなかろうと、女にだらしなかろうと、政治家は日々猛烈な勉強量をこなし、その勉強の成果をきちんと仕事に反映させてくれれば問題ないと考えている。そもそも主義主張がないとつとまらない仕事だから、その利害関係の中で人を傷つけるような言葉を言ってしまうこともあるだろう。時には差別的な発言までしてしまうかもしれない。<br />
<br />
ただ、それでもきちんと自分の守備範囲の仕事を日常的に100%以上こなしてくれれば、特に自分はなにも言わない。<br />
<br />
<br />
<br />
問題は、「失言」という一過性のくだらないゴシップのせいで、本来やるべき仕事が止まってしまうことだ。<br />
<br />
<br />
野党やマスコミ、一部の与党も全体的にどうしようもないと思うのは、「それをいま、本来やるべきことを止めてまで追求することなのか」ということを意識する力が圧倒的に欠けているということ。つまり、仕事の優先順位がつけられない人が多すぎる、ということ。国の借金よりも少子化よりも年金よりも、結局は国全体が「優先順位を決められない病」にかかっていることが、問題なんだと思う。<br />
<br />
<br />
失言があったとき、「くだらないこと言ってねえでとっとと仕事しろ！ あれとこれとそれが未達だ。」と見出しをつける新聞があったら粋だよなぁと思う今日このごろ。もっとさ、建設的な意見がばんばん出る世の中になってほしいよね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=798</comments>
 <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:17:14 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[なんかブログが重い]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=796</link>
<description><![CDATA[デザインを新しくするときに、Nucleus のバージョンを上げたんだけど、なんだかブログが重くなった気がする。どうもSQLで重いのが走ってるみたいな感じ。今度時間あるときにSQLの調査でもしてみるかなぁ。<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=796</comments>
 <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 21:23:25 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[麻生総理国連総会一般演説]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=794</link>
<description><![CDATA[いやー格調があってすばらしいスピーチ。<br />
<a href="http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/09/25speech.html">第６３回国連総会における麻生総理大臣一般討論演説 [首相官邸]</a><br />
<br />
<br />
ようやくリーダーっぽい人が出てきたね。<br />
これからの政策に期待してみよう。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=794</comments>
 <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 17:41:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「アキレスと亀」を見た]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=791</link>
<description><![CDATA[北野武監督作品「アキレスと亀」を見てきた。<br />
<br />
<br />
<a href="http://atanaka.biz/media/2/20080923-2k1u7d000000i4qg_2.jpg">アキレスと亀</a><br />
<br />
<br />
すさまじい狂気の映画だった。<br />
とにかく、現代の天才が作った映画を一人でも多くの人に見てほしいな、とおもった。<br />
<br />
<br />
<br />
この映画の宣伝を作るのは難しいだろうな。<br />
だって、この映画の良さは、言葉やストーリーや夫婦愛じゃないもの。<br />
<br />
音楽と映像と絵（色彩）が混ざり合って生まれる狂気そのものが魅力なので、この映画の良さを表現するのがとっても難しい。とにかく見てみて、としか言えない。すごい映画だと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
個人的には、「圧倒性」という言葉が浮かんだ。<br />
<br />
絵の点数、色の強さ。<br />
幼少期の父親、叔父の種類の違う圧倒性。<br />
女の圧倒的な器の大きさ。<br />
映像の構図もいちいちきれいだし、時々はさまれるくすりと笑えるシーンもよい。また、悲壮感もなしに淡々と、まわりの登場人物が次々と死んでいくのもすさまじい。<br />
<br />
そして、何よりも音楽。<br />
美しく映像と融けあって、ただただその芸術性に圧倒される。<br />
<br />
言葉もストーリーも本意ではなくて、ただただ流れる映像と音楽と色彩をずっと見ていたかった。<br />
<br />
<br />
<br />
そして、たけし軍団の演技の見事なこと。<br />
<br />
演技的には素人であることには間違いないと思うんだけど、その圧倒的な映画性能の中では、非常に有能な役者にしか見えないところがすごいと思う。これを見てしまうと、俳優とはなんだろうか、なんて考えてしまう。<br />
<br />
<br />
いやはや、とにかくおすすめ。<br />
こりゃイタリア人が監督を神と仰ぐのもわかる気がする。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=791</comments>
 <pubDate>Tue, 23 Sep 2008 17:49:59 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[リーマンの話]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=789</link>
<description><![CDATA[リーマンの破産法適用の話が出てきたときにはびっくりした。<br />
ああ、こんなに優秀な会社でもつぶれるんだ、と思った。<br />
<br />
<br />
ただ、月並みな話になってしまうけれど、世界を主導する経済が、いわゆる米国型の金融経済から大きくシフトしていくきっかけになるのかな、という感想を持った。<br />
<br />
過剰資産が行き場を求めて世界中をのたくり回る世界。サブプライムは、結局、のたくり回ったあげくに周囲と自らに大きく傷を負わせた大蛇のようなイメージか。あとから本や雑誌を読んでみると、「なんでこんなおかしな話が是とされるんだろう？」というバブル期特有の不思議感が漂いまくる。こんな話を、僕なんかよりはるかに優秀な人たちが推し進めているわけだよね？ うまくいくわけないじゃんか。<br />
<br />
「バブルは悪い面だけではない」という論ももちろん。それに一理もあるだろうけど、では、こうしたデリバティブ取引の結果に実際どれくらいの一般人が幸せを感じるのだろう？ 投資に係わっている人の勝った負けたではなくて、どれだけの人がおいしいごはんを食べれるようになっているんだろう？ いままでうまいメシを食べられなかった人の何人かは、デリバティブ取引に遠因を持って、少しはおいしいごはんを食べられるようになっているんだろうか？ そこが、ずっとわからない。<br />
<br />
<br />
<br />
経済のパラダイムシフトが起きるとき、そこには歪みが生まれて新しい大きな産業が育つようになる。ちょうどそのきっかけが今回のサブプライムショックだと思うんだけど、シフトする先が、モノやサービスと価値を正当に交換する原点に立ち戻れるようなものであってほしいな、と思う。恩恵は、じゅんぐりに受けていけば争いごとも少しは少なくなるだろうから。<br />
<br />
自分もそういうところに貢献できるようなサービスや商品を生み出したいな、と思う。もう少しでリリースできるのだが、この少しがとても長くて困る。でも、コツコツやっていくしかないよね。がんばろう。<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=789</comments>
 <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 22:17:54 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[仕事に使う道具は、感性を刺激するものを]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=786</link>
<description><![CDATA[自分の仕事道具にはこだわりたいと思っている。<br />
<br />
<br />
弘法筆を選ばずってのはウソだと思う。<br />
まぁ、ウソってのは言い過ぎかもしれないが、弘法様だってTPOはわきまえるだろう。その場にあるものでさらさらと書いた方が味が出る場合もあるし、書としてきちんとメッセージを伝えたい場合は自分のお気に入りの道具を使うはずだ。<br />
<br />
でも、世の中では、保守性とか管理上の問題なんかで、会社からあまりよろしくないPCを与えられて仕事させられるケースがけっこうあると聞く。これね、生産性下げますよ。経営者の方。<br />
<br />
あまり道具にこだわりがない人であればそれほど問題にはならないかもしれないけど、それでも自分の身の回りにあるものが、自分の感性を刺激してくれるものであるかどうかということは、とても大切なことだと思う。<br />
<br />
「帰っても寝るだけだから」と言うような人でも、おどろおどろしい布団や自分の身体にあってない枕で毎日生活をすれば、そりゃ心もすさむというもの。特に仕事は（たとえ事務の人であっても）社会への生産活動をすることになるわけだから、そのときに使う道具がしょぼくれてちゃいけないと思うわけです。<br />
<br />
もちろんコストの問題もある。<br />
でも、そんな個人に与える備品にかかるコストを気にするくらいなら、もうちょっと他に記することができるコストの問題はもっとあるでしょう？ 残業代とか、無駄な電気代とかね。<br />
<br />
ものを大切にすることはもちろん大切。ただ、イヤイヤ大切にしても、ものだって喜ばない。であれば、きちんとリサイクルに回して、それを使いたい人に使ってもらえればよい。<br />
<br />
感性を削り取られて、競争力がつくなんてことはありえない。みんなの感性を刺激するものをうまく使っていく方法が、もっと認知されたらよいな、と思う。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>日記</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=786</comments>
 <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 15:20:42 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[システムに100%はないという話]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=783</link>
<description><![CDATA[9月14日に起きたANAのシステムトラブルの原因は、暗号化機能（SSL-VPNかな？）の有効期限切れ、という何とも脱力する原因によって引き起こされたものだった。<br />
<br />
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080918/315027/">［速報］全日空が搭乗システム障害の原因特定、接続の有効期限を設定ミス </a><br />
<a href="http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200809180248.html">全日空端末ダウン、システムの「有効期限切れ」原因</a><br />
<br />
バグや不具合の原因は、実際のところ手がつけられないくらい深い問題であることはまれで、「なーんだこんなことか」と言うほどくだらないものであることが多い。だが、「なーんだ」というような性格のものほど、事前に見つけるのが難しい。些細なミスになればなるほど、難しい。また、時になんでこんなに大きなミスに事前に気がつかなかったのかと口をあんぐり開けてしまうほどの間抜けな不具合にすら気がつかないときもある。<br />
<br />
システム開発、運用の仕事を知れば知るほど、人間の不完全さを改めて思い知らされる。<br />
<br />
<br />
<br />
この辺をよくわかっている人は、<b>「ミス、不具合や失敗が起きることを前提に、それが起きた後にいかに迅速に対処でき、被害を最小限に食い止めることができるか」</b>に注力する。こういう人が社長なら、エンジニアは救われる。<br />
<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10140966350.html">ANAのシステムトラブル [六本木で働いていた元社長のアメブロ]</a><br />
<br />
いつの時代でもどんな能力レベルでも、システムが落ちたり不具合を抱えたままであることを平気で受け止められるエンジニアはほとんどいない。また、ほとんどのエンジニアは、ミスや不具合を起こさないように最大限注意しながら自らの仕事を進めている。なにかミスがあったことで起きてくる影響の大きさも知っている。<br />
<br />
でも、どんなに注意していても、ミスは起きる。だから、堀江さんの言うように、「100%は無理だと言うことを前提にする」ことをみんなが認識して、その前提の元でシステムをオペレーションする必要が出てくる。<br />
<br />
<br />
<br />
だが、残念ながら、世の中はまだまだこれを理解できる人が本当に少ない。<br />
<br />
たとえばコレ。<br />
<a href="http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080512/fnc0805122000013-n1.htm">システム障害…最大の経営課題に死角　三菱東京ＵＦＪ [MSN産経]</a><br />
<br />
そもそもSEを6,000人抱えるシステムが順調に進む方がおかしい。このシステム移行がなんのトラブルもなく完了するのだとしたら、それは奇跡だとしか言いようがない。むしろ、影響範囲がセブン銀行のみで済み、かつ復旧が早かったことに賞賛、もしくはねぎらいの言葉を贈るべきだと思う。<br />
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080423/299886/">6000人が作ったシステムは必ず動く [ITPro]</a>（←この根拠ない応援記事は個人的には嫌いだが）<br />
<br />
<br />
三菱東京UFJのシステム移行については、9月の3連休にもその作業が行われたはずだが、このときは問題が起こらなかった模様。失敗したときは鬼の首を取ったかのように非難めいた記事をこぞって掲載するくせに、成功したときの報道はなんと小さいことか。<br />
<a href="http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091601000041.html">旧ＵＦＪ９２店で新システム  三菱ＵＦＪ [47News]</a><br />
<br />
<br />
<br />
この「システムに100%はあり得ない」ということについて、一般の人がなかなか理解に及ばないということはまだわかる気がする。<br />
<br />
クルマや電化製品は基本的には10年くらい故障なしに動くものだし、システムも同じなんでしょ？ と言いたくなる気持ちはよくわかる。<br />
電気工学系の動作保証とコンピュータプログラミングの動作保証にどれだけ差があるかなんて、普通の人はわからなくて当たり前。僕らシステムにかかわる人間は、こういう人にシステムの障害をいつまでも意識しなくてもよいようにしていく努力が必要だとも思う。<br />
<br />
<br />
だが、最近よく話を聞くのだが、IT関連のビジネスをしている会社で、いまだに社長をはじめ幹部の人のシステムへの理解が弱い、というケースは別。もうコレは致命的。<br />
<br />
「その不具合、なんなの？」<br />
「どうやったら不具合をゼロにできるの？」<br />
「不具合が起きるのはキミの能力が足りないからでしょ？」<br />
「じゃあ、できる人を呼んでくれば解決するわけでしょ？」<br />
「いくらかかったっていいよ。今後不具合はゼロにしてよ」<br />
<br />
もう、頭がわるすぎて言葉もない。<br />
<br />
そうやって、優秀なエンジニアをつぶしてなんの意味があるのか。いまは優秀じゃないかもしれない。でも、今後勉強と経験を積んで優秀なエンジニアになるかもしれない。そういう人を追い込んで、時には体調をくずさせたりして、いったい何の意味があるのか。<br />
<br />
<br />
はっきり言うと、どんなに優秀な人を集めても、必ずミスは起こる。<br />
<br />
だから、大切なのはミスが起きてもよいような状態にしておくこと。<br />
バックアップがきちんとしている、サブシステムが待機している、冗長化されているなどなど。この辺はとてもクールに淡々と準備されている必要があるだけで、「ミスをおかさないようにがんばります」的な精神論は必要ない。<br />
<br />
たしかに僕のようななまけ者エンジニアもいますが、ほとんどのエンジニアは仕事に対して非常にまじめ。まじめであれば、いまは解決できなくても勉強次第でいくらでも力がつくのがエンジニアの特徴です。<br />
<br />
もっと多くの経営者が彼らを大切にしてほしいと心から願います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>ビジネス</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=783</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 02:59:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[Perfume にハマる]]></title>
 <link>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=781</link>
<description><![CDATA[いやぁ、アイドルを好きになるとは思わなかった。自分が。<br />
<br />
というか、アイドルではないよね。<br />
<br />
へたくそなラップだか歌だかわからないようなものをがなっている「アーティスト」気取りのヤツに爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいの、立派なクリエイティブ集団だと思う。<br />
<br />
<br />
イヤ待てよ。<br />
<br />
<br />
そもそもアイドルってのは、こういうクリエイティブなプロジェクトだったのかもしれないな。<br />
<br />
商業ベースに乗せていくときに、音楽の部分が比較的軽視されたりある種のフォーマット化されることが多かったので、「結局アイドルソングでしょ？」的な安っぽさが目立ってただけなのかも。<br />
<br />
<br />
というか、Perfume をきっかけに改めて4つ打ちハウスを聞き直してみると、メジャーでポップというのはけっこう大変な仕事なんだなと改めて思った。先鋭的なだけなら、けっこう誰でもできるんだよ。メジャーでエッジが効いてるってのはほんっとに難しい。<br />
<br />
<br />
そして、やはりPerfumeを好きな人の多くが言うように、奇跡のユニット / プロジェクトだと思う。世界に羽ばたくユニットになると思うので、ぜひぜひ今後ともがんばってほしいなーと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>音楽</category>
<comments>http://blogs.atanaka.biz/tanaka/index.php?itemid=781</comments>
 <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 01:54:19 +0900</pubDate>
</item>
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